Cubase を使ったピアノ楽譜打ち込み
ピアノ楽譜を見ながら実際に打ち込み、基本的な打ち込みの操作を学びます。
楽譜が読めない方はその場で教えます。(簡単な楽譜を使用します)
CubaseやLogic等には、ピアノロール画面、もしくはスコアエディタでの打ち込みになります。
楽譜が読める方であれば、スコアエディタがおすすめです。
表示方法がそのまま楽譜と一緒ですので、パソコン操作に慣れればドンドン入力ができます。
ピアノのペダル情報も入力すると演奏データに反映してくれますので便利です。
Cubase のスコア機能はとても良くできていて、簡単なコード譜からオーケストラの譜面まで幅広く制作ができるようになっています。より細かいエディットや楽譜としての完成度を求めるのであれば、Finale等の楽譜制作ソフトを使うのがおすすめです。
もう一つの入力方法がピアノロールエディタです。Cubaseは初期のバージョンからこのピアノロールエディタが使いやすいと評判です。ステップ入力をする場合の使い勝手が非常に良く効率的に音符をどんどん入力できます。
また、打ち込みの際は、ショートカットキーを覚えると効率良く打ち込みが行えます。
無駄なマウスワークが減る分、作業も楽になります。
ハレピカスタジオでは、プロの現役クリエイターがあなたをサポート致しますので、安心です。
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