DTM…これって和製英語って知ってますか?
DTM-Desk Top Musicですが、海外では、Computer Musicと言います。うちでも、DTMレッスンやってますが、DTMってなんか言葉がしっくりこないんですよね。訳すと卓上の音楽って意味わからんですよね。
誰がこの言葉を流行らせたんだろう…DTPからもじったとも言われています。
少し話は変わりますが2013年の東京工芸大学の調べでは、1000人中約、4/1がDTMをやってみたいと答えているようです。
https://www.t-kougei.ac.jp/static/file/vocaloid.pdf
ボカロについても色々書かれています。
音楽をやっている人ならDTMって結構やってみたいと思ってたりするのかなと最近よく思います。
そんな中で、DTMなんていう言葉は、正直解りにくいですよね。
少し古いけど、コンピューターミュージックという言葉の方が、しっくりくる。
DAWという言葉が最近はよく使われだしたけど、wikipediaによれば、「デジタル・オーディオ・ワークステーション(Digital Audio Workstation、略称DAW)は、デジタルで音声の録音、編集、ミキシングなど一連の作業が出来るように構成された一体型のシステムを指す。 」
んー。これも解りにくい….
DTM-デスクトップミュージック
CP-コンピューターミュージック
言葉の認知度でビジネスの上でも非常に大きいですよね。
いかに、この言葉を認知の高い言葉にするかが、ハレピカスタジオの重要な課題です(( ;´Д`)
「ここでお願いです!」 m(_ _)m
もしメディア関係の方で知り合等々が居られたら是非、DTMを取り上げて頂きたいです( ^ ^ )/□
岡山でDTMや音楽制作が盛んになっていくのが私の夢ですm(_ _)m
今後とも宜しくお願いします!